基礎体温をつけて、妊娠準備をしましょう。
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基礎体温をつけてみましょう。
基礎体温の測り方
毎朝、目が覚めたら、起き上がる前に婦人体温計を舌下に入れて測ってください。
婦人体温計(0.05℃の単位まで測定可能)の 数値をメモして、表につけていきます。
基礎体温表をつけてみると
生理が始まった日を、月経周期の1日目として、ふつう体温は低温期(約14日)と高温期(約12〜14日)に分かれます。
低温期と高温期の体温の差は、大体0.3〜0.5度あります。低温期から高温期に移行する数日の間に排卵が起こっていると推測されます。
基礎体温表からわかること
100%ではありませんが排卵がされているか、排卵日がいつごろなのか、ホルモン失調がないか、などが大まかにわかります。漢方の見地からも、体質をみる参考になります。
生理不順、妊娠希望の方はもちろん、体のことを知る 参考に、つけて見られることをおすすめします。
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婦人体温計(0.05℃の単位まで測定可能)の 数値をメモして、表につけていきます。