慢性疲労、風邪をひきやすい、目の疲れ、肩こり、頭痛、アトピーなどでお悩みの方は遠藤薬局へ!
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こんなお悩みの方
いつも疲れた感じでつらいです。
ストレスの多い現代社会。忙しい毎日が続き、疲労がたまってとれない。 頑張りがきかない、体力低下が気になる。疲れていても頑張らないと、という方が沢山いらっしゃると思います。疲れを漢方では体のエネルギー「気」の消耗と考えます。
〈気〉を補う「補気薬」を使い胃腸の働きを整えて、エネルギーを生みやすくする漢方薬や、足腰のだるさや年齢による精力の低下がある場合は、生命力の源「腎」(じん)の「気」を補う漢方薬も使います。 また、血行をよくして、老廃物の排泄を助けることも、軽い運動のような効果で 疲労を改善するのに役立ちます。 良く眠れない方は、睡眠の改善も必要です。
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最近風邪をひきやすくいつまでもよくならないんです
風邪はウィルスが、鼻やのどの粘膜に感染して引き起こされます。風邪をひきやすかったり、治りにくいのは、体の抵抗力、免疫力が低下しているためといえます。漢方では、外部からのウィルスの侵入を、体のバリア機能を強くして防ごうと考えます。体の元気をつけて抵抗力を高める『気』を補う漢方薬や滋養強壮のための自然薬で、バリア機能を高めます。風邪の流行期には、予防によい生薬のハーブティの併用もおすすめしています。
風邪の引き始めは早めの漢方風邪対策をおすすめします。
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目の疲れが気になります。
中医学では、目は『肝』とつながりが深いとされます。中医学の『肝』という概念は、肝臓と全く同じではありませんが、かなり近いものです。肝臓に血液、栄養が十分あれば、目を養えると考えます。 漢方で、肝臓に良く、目を明るくするとされる薬草に、枸杞の実(くこのみ)と菊花があります。 この二つの生薬を滋養の漢方、六味丸(ろくみがん)に加えた処方が「杞菊地黄丸」(こぎくじおうがん)です。体に潤いと元気を与えながら、目を栄養していく方法です。貧血傾向が強い方は、血液を作りやすくする漢方薬をおすすめすることもあります。
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もっとよく眠りたいのですが。
寝つきが悪い、よく夢を見る、すぐ目が覚めてしまう、出来れば睡眠薬は使いたくない・・・眠れないととてもつらいものです。 漢方では、その方の状態によって、「体のリズムを整える」、 「高ぶっている神経を鎮める」、「不足しているものを補うことで神経を安らかにさせる」、といったアプローチをします。良い睡眠は健康の基本。眠りを整えることで色々な不調が改善されてくることも良くあることです。
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肩こりがひどくて、頭痛もしてきます。
慢性の頭痛、肩こりに、血行を良くする漢方薬で改善をはかります。すぐに痛みを消す、痛み止めとは違いますが、血流改善は健康づくりにもつながる大切なこと。冷えや運動不足、肉食が多い、同じ姿勢での仕事、ストレスなど血行が悪くなる要因は多くあります。体が出しているサインを放っておかずに、メンテナンスをしてあげましょう。
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つらいアトピーを改善したい。
アトピーの方のお肌は、保湿力が足りないドライスキン。バリア機能も弱く、刺激をうけやすい状態です。つらい痒み、掻くことで神経が更に過敏になってかゆみが出る。この悪循環を抑えるには炎症とかゆみをとること、そしてお肌を丈夫にしていくことになります。改善には時間もかかりますが、丈夫なお肌をつくるためにできるだけのことをしていきましょう。毎日の食事の工夫とスキンケアをしながら、漢方で改善をはかります。
1. 赤味、かゆみが強いときは、まず抑える漢方薬を使います。
2. 胃腸の働きを整えたり、体を滋養する漢方薬で、丈夫なお肌を作るお手伝いをしていきます。
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